現場での処置

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こちらは前回に引き続きスポーツ医学検定のテキストをまとめたものです。

今回は1級のテキストからケガが起きた際の現場での処置についてです(^^)/

応急処置について

打撲や捻挫などの外傷が起きた際に行うべき応急処置としてRICE処置がよく知られていいます☆

R(Rest:安静)→出血や痛みを最小限にするため

I(Ice:冷却)→毛細血管を収縮させることで血流と腫れを抑え、神経の働きを抑えることで 痛みを軽減させる

C(Compression:圧迫)→出血による腫れを防ぐ

E(Elevation:挙上)→受傷部位への血流を減少させ静脈還流を増加させて腫れを抑える

RICE処置は、急性炎症期に生じた出血や腫れを長引かせないために行われるものであり、炎症反応を抑えることで周辺部位への二次損傷の拡大予防ができます(^^♪

創処置

創処置の基本は圧迫止血です。圧迫止血には

直接圧迫止血:清潔なガーゼ等を創に直接あてて圧迫する

間接圧迫止血:創より心臓に近い動脈を圧迫する

二つの方法があり、まずは直接圧迫から行います(^^)/

創が泥などで汚染されている場合は、水道水で十分に洗い流します!

他人の止血を行う場合は、感染予防のためにゴム手袋の使用が勧められています

近年創傷治療は、

「創を消毒後、ガーゼをあてて乾燥させる」から

「消毒せずに乾燥させない」という湿潤療法へと移行しています☆

消毒液には細胞障害性があり、乾燥は生きてる細胞を死滅させるため創の治癒を遅延させると言われています(-_-;)

ガーゼの代わりにハイドロコロイド被覆材などを用いた湿潤療法では、痛みが少なく、早くきれいに治すことができます(#^^#)

搬送

スポーツ現場で選手が倒れ、歩行困難な場合は担架を用いて搬送します!

頭頚部損傷や、傷病者に意識がない場合は頸椎を保護する必要があるため頸椎カラーを装着することが推奨されています☆

選手の頭側に位置するリーダーが選手の頸部を固定します!

搬送方法には、Log Roll法Lift and Slide法があります‼

まとめ

外傷が起きたらRICE処置を行う!

創処置は、近年湿潤療法を行っているので消毒液やガーゼは使わない!

搬送方法は、Log Roll法とLift and Slide法がある(^^)/

私自身専門学校のときに実習で担架に乗せてもらったことがありますが、しっかりと固定されてるので逆さまにしても落ちなかったです!

すごく怖かったですけどね((+_+))

投稿者

鹿児島市鴨池で営業しているほぐし処大空です!鹿児島では珍しい女性スタッフがいる整体院で年間1000人以上の女性の方にご来店いただいております(#^^#)
Address:鹿児島市鴨池1丁目54-14
Tel:080-6479-3549

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