心肺蘇生について

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今回も前回に引き続きスポーツ医学検定のテキストをまとめたものです☆

今回は1級のテキストから心肺蘇生についてです(^^)/

一次救命措置

JRC(日本蘇生協議会)蘇生ガイドライン2015では「傷病者に反応がなく、呼吸がないか異常な呼吸(死線期呼吸)が認められる場合、あるいはその判断に自信が持てない場合は心停止、すなわち心肺蘇生の適応と判断し、直ちに胸部圧迫を開始する」ことを推奨しています!

死線期呼吸とは、心停止直後の傷病者でしばしば認められるしゃくりあげるような不規則な呼吸のことです( ..)φメモメモ

心停止と判断した場合、周囲の人に救急通報(119番通報)とAEDの手配を依頼し、胸骨圧迫を開始します!胸骨圧迫は胸骨の下半分を1分間に100~120回程度の速さで、胸が約5センチ程度沈み込むように圧迫します!6センチを超えないように注意しながら行います。傷病者が子どもの場合は胸の厚さの1/3の深さ圧迫します。

AEDってなに?

AED(Automated Exterbal Defibrillator:自動体外式除細動器)とは、心臓が致死的な不整脈である心室細動になった際に、電気ショックを与えて正常に戻す医療機器であり、一般の方でも使用できます(^^♪

使用方法は

①電源を入れる

②パッドを胸部に貼る

③傷病者の体に誰も触れていないことを確認して電気ショックのボタンを押す

気道確保と人工呼吸

気道確保には頭部後屈あご先挙上法下顎挙上法があります(^^)/

人工呼吸の送気(呼気の吹込み)は、約1秒かけて行い、1回の人工呼吸で傷病者の胸の上りを確認できる程度を送気量の目安とします!このとき胸骨圧迫:人工呼吸=30:2で実施します(小児の場合は15:1)

人工呼吸を組み合わせたほうが望ましい状況は、窒息、溺水、目撃のない心停止、遷延する心停止状態、小児の心停止です!

まとめ

傷病者に反応がなく、呼吸がないか異常な呼吸(死線期呼吸)が認められる場合、あるいはその判断に自信が持てない場合は心停止、すなわち心肺蘇生の適応と判断し、直ちに胸部圧迫を開始します!

心停止と判断した場合は救急通報してもらい、AEDの手配をし、胸骨圧迫を行います!

AEDを使う際に、誰も傷病者に触れていないか確認してから電気ショックを行います

気道確保には、頭部後屈あご先挙上法下顎挙上法の二つがあります☆

私も何回か心肺蘇生の教習は受けていますが、胸骨圧迫がすごく苦手です((+_+))

ですが万が一のために覚えていて損はないことだと思いますのでこれからも機会があればまた教習等に行きたいと思います(^^♪

投稿者

鹿児島市鴨池で営業しているほぐし処大空です!鹿児島では珍しい女性スタッフがいる整体院で年間1000人以上の女性の方にご来店いただいております(#^^#)
Address:鹿児島市鴨池1丁目54-14
Tel:080-6479-3549

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