腰椎分離症ってどんなケガ?

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こんにちは(^^)/

鹿児島市鴨池で女性施術者がいる整体院「ほぐし処大空」です!

当店は骨盤矯正や猫背矯正、産後矯正や小顔矯正等の整体業からエステ機器を使った痩身メニューまで取り扱っております(`・ω・´)

年間1000人以上の女性の方にご来店頂いております(^^)/

さて今回は腰椎分離症についてスポーツ医学検定1級のテキストをまとめていきたいと思います(^^)/

腰椎分離症とは?

腰椎分離症とは腰椎の後方部分に起こる疲労骨折のことで、成長期スポーツ選手に多発する。腰椎後屈時や回旋時に腰痛が生じ、競技に大きな支障を来たす。早期に診断されれば、スポーツ休止体幹装具(コルセット)着用による安静で痛みは緩和し、骨癒合も期待できる。発見が遅れた場合、骨癒合せず、徐々に分離すべり症に進行して臀部や下肢の痛みなどを引き起こすこともある。症例によってX線検査だけでなく、MRI検査CT検査による早期診断が肝要となる。骨癒合もしくは痛みの消失が競技復帰の目安で、スポーツ休止中のリハビリテーションが再発防止も鍵となる。

受傷機転・予防

1回の外力で起こるわけでなく、スポーツ活動の中で繰り返しジャンプしたり、腰を捻ったり(回旋)することで腰椎椎弓の関節突起間部に亀裂が入って疲労骨折となる。多くの場合、身体が硬いことが多く、ハムストリングや大腿四頭筋のタイトネスのため骨盤の柔軟性が乏しくなり、その分、下位腰椎部にかかる負担が大きくなり、疲労骨折が生じる。そのため、下肢ストレッチで身体を柔らかくすることが予防につながる。特にハムストリングのストレッチが重要であり、タイトハムストレッチ法が最も有効である。

https://mr-fullswing.jimdofree.com/より

タイトハムストレッチ https://www.min-iren.gr.jp/?p=7791より

成長期のスポーツ選手で2週間以上腰痛が続いた場合、小・中学生では4~5割が、高校生では3割が腰椎分離症であったという報告がある。

症状

腰椎関節突起間部の疲労骨折から腰椎分離症に至る過程は、大きく①分離初期②分離進行期③分離終末期に分けられ、その身体所見は病期によって異なる。腰椎関節突起間部に疲労骨折による骨吸収が線状にみられる時期が初期、明らかな骨性のギャップがみられると進行期、いわゆる偽関節状態となると終末期である。それぞれの病期で痛みの原因は異なる。分離初期の主訴として多いのは腰部から大腿部にかけての放散痛を伴う腰痛であり、疲労骨折そのものによる痛みと考えられる。しかし初発時の腰痛は軽度であることが多く、安静で軽快し、スポーツ中以外の日常動作位では支障が無いため、医療機関を受診しないことが多い。進行期になり、腰痛が繰り返し生じるようになってようやく受診することが多く、初期での早期発見は決して容易ではない。終末期になると腰痛は軽減し、特に支障なく日常生活も可能であるが、分離部周囲に滑膜炎が起こると腰痛が発生する。また、骨が未成熟であるほど椎体のすべりが発生、進行しやすくなることが分かっている。分離すべり症に進行すると、腰痛だけでなく下肢の痛みしびれなどの神経根症状も併発することがある。

ただし、同じ腰椎分離症でも一生大きな問題も無く過ごす患者がいる一方で、腰痛に悩まされてスポーツや仕事に支障がでる患者、さらには日常生活にも腰痛や下肢痛が出現し、若くして手術を必要とする患者まで幅が広く、症状の程度は異なる。

初期で硬性コルセットによる治療が開始できた場合、骨癒合率は90%以上であり、治療期間は平均2.5~3か月である。

まとめ

いかがだったでしょうか?

腰椎分離症は簡単に言うと疲労骨折のことです!

ハムストリングのストレッチが重要です(`・ω・´)

次回は腰椎分離症の検査・診断・治療についてまとめていきたいと思います(^^)/

投稿者

鹿児島市鴨池で営業しているほぐし処大空です!鹿児島では珍しい女性スタッフがいる整体院で年間1000人以上の女性の方にご来店いただいております(#^^#)
Address:鹿児島市鴨池1丁目54-14
Tel:080-6479-3549

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