腰椎分離症ってどんなケガ?2

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こんにちは(^^)/

鹿児島市鴨池で女性施術者がいる整体院「ほぐし処大空」です!

当店は骨盤矯正や猫背矯正、産後矯正や小顔矯正などの整体メニューからエステ機器を使った痩身メニューまで行える整体院で、年間1000人以上の女性の方のご来店頂いております(`・ω・´)

さて今回は前回の続きで腰椎分離症についてスポーツ医学検定1級のテキストをまとめていきたいと思います(^^)/

まだ前回の記事を読んでない方はこちら↓

腰椎分離症の検査・診断

成長期のスポーツ選手が腰痛を訴えた場合、まず腰椎分離症を疑う必要がある。徒手検査として、当該椎体レベルの棘突起の圧痛、腰椎後屈と腰椎回旋による痛みの発生(Kemp sign)が重要である。

画像診断としては腰椎側面と斜位のX線検査を行うが、進行期や終末期と異なり、分離初期の分離症をX線検査で発見することは非常に難しい。最も感度が良いのはMRI検査であり、初期の分離症を検出することができる。水平断のT2強調像で当該椎弓レベルの椎弓根が高信号となっていれば、初期分離症と診断できる。また骨の形状を詳細に観察できるCT検査も初期の疲労骨折の発見には有効であり、適切に撮像し丹念に読影すれば、初期分離症も検出可能である。

治療・復帰の流れ

多くは一定期間のスポーツ休止による安静や鎮痛剤内服などの保存療法で痛みは、軽快し、その後の日常生活にも大きな支障がなくなるが、一部では保存療法に抵抗し、最終的に日常生活やスポーツ活動に支障があり、手術に至るケースもある。

腰椎分離症に対する保存療法のゴールは、その病期により2つに分かれる。初期進行期はまだ骨癒合する可能性が残されてるため、硬性コルセット装着により、骨癒合を目指すことになる。骨癒合を得るためには、初期は3か月、進行期は6か月程度のスポーツ休止とコルセット装着期間を要する。一方、終末期は偽関節部の骨癒合の可能性はないため、疼痛コントロールを得て、「痛くない分離症と共存する」ことが最終目標となる。運動中に伸展防止のコルセットを装着させ分離部の滑膜炎の抗炎症作用に期待する。

進行期の骨癒合率は、MRI検査で椎弓根の高信号を認める場合約60%、認めない場合約30%であり、治療期間は5~6か月である。終末期の骨癒合率は0%である。

痛みが持続するようであれば、分離部ブロック注射や鎮痛剤を内服させる。大部分の症例でこのような保存療法により元の競技レベルに復帰できるが、腰痛や神経根圧迫による臀部・下肢の痛みで日常生活や仕事に支障が生じれば手術も適応となる。手術には、神経の圧迫を除去する椎弓切除術や、分離部の骨を癒合させて正常な状態にする分離部修復術、さらに二次的な変性や神経障害が進行している場合には、やむなく一つ下の椎体との間を固定する後方椎体間固定術の適応となる。

初期と進行期では骨癒合を確認後、また終末期では疼痛消失を確認後、復帰を検討する。スポーツ休止の3~6か月間は、タイトハムストレッチを中心とした下肢ストレッチを十分に行っておくことが重要である。また同時に腹筋・背筋を強化して体幹の安定性を確保しておく。これらをリハビリテーション中に十分に行っておくと、骨癒合が完成して競技復帰した後に分離症が再発する危険性が減少する。

骨癒合が得られたあとの再発率は約25%と報告されている。腰椎分離症を引き起こす身体的要因を改善することが再発予防に重要である。

まとめ

いかがだったでしょうか?

腰椎分離症は、当該椎体レベルの棘突起の圧痛、腰椎後屈と腰椎回旋による痛みの発生があるので怪しいと思ったら徒手検査を行いましょう!

またMRI検査CT検査が検査法としてはいい!

手術までいかなくても3~6か月程度の練習休止期間を設けなければいかないため、その期間に再発予防で腹筋、背筋の筋力バランスを整えたり、下肢のストレッチを行うことが重要!

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鹿児島市鴨池で営業しているほぐし処大空です!鹿児島では珍しい女性スタッフがいる整体院で年間1000人以上の女性の方にご来店いただいております(#^^#)
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